飛脚特定信書便

請求書・契約書・証明書などの「信書便物」を、法律に基づき許可を受けた特定のサービスでお届けします。
大型の信書や、航空機を利用した翌日配送、往復回収など、用途に合わせた輸送手段をご用意しています。

お客様コードをお持ちの方

佐川急便では、お客様コード(顧客コード)を取得されている場合、個人事業主や一般個人の方でも各種法人向けサービスをご利用いただけます。

サービスの特徴

郵便法で定められた「信書(特定の受け取り人に対し、差出人の意思を表示し、または事実を通知する文書)」をお届けします。
通常の宅配便では送れない「信書」を、以下の許可を受けた役務(特定信書便事業許可番号 総特49号)としてお預かりします。

お取り扱いサイズ

飛脚特定信書便【1号】・飛脚特定信書航空便【1号】

サイズ制限
3辺合計73cm超~160cm以内
重量制限
4kg超~30kg以内

飛脚特定信書便【3号】・飛脚特定信書航空便【3号】

サイズ制限
3辺合計160cm以内
重量制限
30kg以内

信書回収サービス(往復バッグ)ご利用時はサイズが異なります。

セーフティサービスにつきましては、高さ34cm以内、幅54cm以内、奥行39cm以内、かつ重量30kg以内のお荷物が対象となります。

飛脚特定信書便 信書回収サービス

佐川急便オリジナルの往復専用ビジネスバッグを利用するため、復路の回収は飛脚特定信書便の3号役務(3辺合計160cm以内・重量30kg以内)のお荷物が対象となります。

佐川急便オリジナル往復専用ビジネスバッグを利用しない場合や、復路を飛脚特定信書便1号役務でご利用の場合は、担当営業所またはセールスドライバー®にお問い合わせください。

ご利用料金

飛脚特定信書便料金となります。詳しくは「料金検索」をご覧ください。

当社営業所、サービスセンター、および取次店へお荷物を持ち込まれた場合は、1個につき100円減額いたします。(運賃着払いの場合を除く)ただし飛脚特定信書便【3号】については、下限を801円までとします。

航空便をご利用の場合

飛脚特定信書航空便料金となります。詳しくは「料金検索」をご覧ください。

信書回収サービスの場合

往路

飛脚宅配便運賃となります。詳しくは「料金検索」をご覧ください。

復路

飛脚特定信書便料金となります。詳しくは「料金検索」をご覧ください。

手数料

運賃の他に、別途アウトバウンドコール料金が必要になります。

復路は飛脚特定信書便料金となります。

料金構成

運賃(往路) + アウトバウンドコール料金 + 運賃(復路) = 飛脚特定信書便信書回収サービス料金

アウトバウンドコール参考価格(税別・荷物1個あたり)
1顧客1発信(不在の場合は、再度お電話はしない) 300円~
1顧客1コンタクト(不在時に曜日、日時を変え再度お電話する) 600円~

上記内容は、お荷物1個あたりのアウトバウンドコール参考価格(税別)となります。

記入箇所の数や内容説明、規模に応じてサービス料金が異なります。

オプション料金(送付書類の記入・捺印方法の説明、商品説明、電話営業代行)等の詳細につきましては、別途打合わせのうえ、お見積りさせていただきます。

料金のお支払い方法

元払い(現金・クレジットカード・QRコード決済) お荷物をお預かりする際に料金をお支払い
元払い(売掛) 荷送人さまへ月ごとにまとめて請求書を発行
着払い(現金・クレジットカード・QRコード決済) お荷物をお渡しする際に料金をお支払い
着払い(売掛) 荷受人さまへ月ごとにまとめて請求書を発行

「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

ご利用の流れ

共通のご利用方法

初めてご利用いただく際は、初期登録を行いますので事前に打ち合わせが必要となります。詳しくは担当営業所またはセールスドライバー®にお問い合わせください。

専用の送り状(飛脚特定信書便送り状)を使用するため、一般の送り状での出荷はできません。

飛脚特定信書便・飛脚特定信書航空便のご利用の流れ

STEP1準備・梱包

荷送人さまにて梱包をお願いいたします。
送り状の「品名」欄に、具体的な内容(「請求書在中」など)を記載してください。
航空便ご利用時: 危険物が含まれていないか必ずご確認ください。

STEP2発送

担当セールスドライバー®への集荷依頼、または営業所へのお持ち込み。

信書回収サービスのご利用の流れ

STEP1往路は、飛脚宅配便で発送し、復路(回収)を飛脚特定信書便で集荷します。
(佐川急便オリジナルの往復専用ビジネスバッグを使用いたします。)

STEP2お届け完了の貨物追跡情報をコールセンターへリアルタイムに送信します。

STEP3在宅率の高いタイミングでコールセンターからフォローコールをおこないます。

STEP4内容品の確認、書類の記入方法のご説明、集荷日の手配までをおこないます。

STEP5記入後の申込書、契約書類などは信書に該当するため、飛脚特定信書便で回収します。

ご利用上の注意

  • 損害賠償の限度額は30万円です。

  • 危険品、貨幣および有価証券のお取り扱いはできません。

  • 天災・事故などによる交通渋滞、異常気象が原因でお届けが遅れる場合がございます。

  • 梱包は、荷送人さまにてお願いいたします。

  • 個人情報や高額品等、特別な扱いが必要なものについては、必ず担当者にお申し出ください。

  • 離島行きのお荷物はお取り扱いできません。

  • 専用の送り状を使用するため、一般の送り状での出荷はできません。

  • 送り状の「品名」欄に、具体的な内容や特別な注意事項の記載をお願いいたします。

飛脚特定信書航空便の場合

  • 下記の品物については、飛脚特定信書航空便としてお取り扱いできませんので、ご注意ください。

  • お取り扱い可能エリア・集荷受け付けの締切時間等のご利用条件は地域により異なります。また、お届け時間をご指定の場合、お届けが翌々日以降になる場合がございます。詳しくは担当営業所へお問い合わせください。

信書について(送れるもの・送れないもの)

「信書」とは、「特定の受け取り人※1に対し、差出人の意思を表示し、または事実を通知する※2文書※3」と定義されています。

  1. ※1「特定の受け取り人」とは、差出人がその意思の表示または事実の通知を受ける者として特に定めた者のこと。
  2. ※2「意思を表示し、または事実を通知する」とは、差出人の考えや思いを表し、または現実に起こり若しくは存在する事柄等の事実を伝えること。
  3. ※3「文書」とは、文字、記号、符号等人の知覚によって認識することができる情報が記載された紙その他有体物のこと。
    (電磁的記録物を送付しても信書の送達にはなりません)。

信書に該当するもの(飛脚特定信書便で送れます)

分類 具体例
書状 手紙
請求書の類 【類例】納品書、領収書、見積書、願書、申込書、申請書、申告書、依頼書、契約書、照会書、回答書、承諾書、レセプト(診療報酬明細書等)、推薦書、注文書、年金に関する通知書・申告書、確定申告書、給与支払報告書
会議招集通知の類 【類例】結婚式等の招待状、業務を報告する文書
許可書の類 【類例】免許証、認定書、表彰状、カード形状の資格の認定書などを含みます。
証明書の類 【類例】印鑑証明書、納税証明書、戸籍謄本、住民票の写し、健康保険証、登記簿謄本、車検証、履歴書、給与支払明細書、産業廃棄物管理票、保険証券、振込証明書、輸出証明書、健康診断結果通知書・消防設備点検表・調査報告書・検査成績票・商品の品質証明書その他の点検・調査・検査などの結果を通知する文書
ダイレクトメール 文書自体に受け取り人が記載されている文書、商品の購入等利用関係、契約関係等特定の受け取り人に差し出す趣旨が明らかな文言が記載されている文書

信書に該当しない文書

分類 具体例
書籍の類 【類例】新聞、雑誌、会報、会誌、手帳、カレンダー、ポスター、講習会配布資料、作文、研究論文、卒業論文、裁判記録、図面、設計図書
カタログ カタログ
小切手の類 【類例】手形、株券、為替証書
プリペイドカードの類 【類例】商品券、図書券、プリントアウトした電子チケット(※)
乗車券の類 【類例】航空券、定期券、入場券
クレジットカードの類 【類例】キャッシュカード、ローンカード
会員カードの類 【類例】入会証、ポイントカード、マイレージカード
ダイレクトメール 専ら街頭における配布や新聞折り込みを前提として作成されるチラシのようなもの、専ら店頭における配布を前提として作成されるパンフレットやリーフレットのようなもの
その他 説明書の類(市販の食品・医薬品・家庭用または事業用の機器・ソフトウェアなどの取扱説明書・解説書・仕様書、定款、約款、目論見書)、求人票、配送伝票、名刺、パスポート、振込用紙、出勤簿、ナンバープレート

「※」印は総務省における個々の相談において判断された事例。詳しくは「信書のガイドライン」(総務省Webサイト)をご覧ください。

約款

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