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「プロ」ドライバーの育成

交通事故を起こさないためには、トラックを運転するドライバーの育成が大切です。
「プロ」であることの自覚と運転技術、安全確保の知識を身につけさせる取り組みを徹底しています。

ライセンス制度導入による安全性の向上

交通事故を起こさないドライバーの育成を目指して、指導者の認定を行う「佐川ライセンス制度」を導入しています。安全にかかわる認定では「上級SD指導員」と「上級安全運転検定員」があり、「上級SD指導員」は新人ドライバーの育成にマンツーマンであたります。また、「上級安全運転検定員」は新入社員の最後の独り立ちの認定や、現職の再乗務にかかわる最終検定を行います。
安全運転に係る指導員の力量のさらなる向上を目的に、上級SD指導員、上級安全運転検定員認定研修の内容をリニューアルしました。新入社員と信頼を構築するコミュニケーションスキルの習得、運転・業務面の指導力向上等を重視しています。

新入ドライバーの育成フロー

新人ドライバーの育成フロー図です。新入社員が「入社」し、「新入社員基礎研修」の後「安全運転基礎研修」を受け、「添乗指導開始検定(上級安全運転検定員が実施)」を行います。続けて「上級セールスドライバー指導員の指導期間」として、「添乗指導」「単独乗務検定(上級安全運転検定員が実施)」を受け、「セールスドライバー独り立ち認定研修」を行います。さらに「上級セールスドライバー指導員のアフターフォロー期間」として、「1カ月添乗指導」「2カ月添乗指導」「3カ月添乗指導」「6カ月添乗指導」「12カ月添乗指導」を経た後、「定期添乗」が行われます。初心運転者には9カ月の添乗指導を実施します。

集配業務を伴う職種の場合、別途「集配業務同乗指導」「集配業務検定」を実施

研修施設

佐川急便では、ハンドルを握るドライバーの徹底した育成・指導を実施するため、関東・四国地区の国内2カ所に、運転教習コースを備えた実践的な研修施設を保有しています。運転実技指導には見通しの悪い交差点など実際の市街地に近いコースを再現し、公道における安全の確保について効果的な指導を行っています。

灰色の佐川急便教習トラック。荷台にSGHのロゴ、TRANSPORT! COMMUNICATION SAGAWAの文字がある。
綾瀬研修センター
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