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東京ミッドタウンの物流を一元管理。効率化とセキュリティを両立導入事例・実績

館内物流

  • ファシリティマネジメント
  • 館内物流
  • セキュリティ強化
  • 環境対策
  • 混雑緩和

効率的な館内物流と高いセキュリティ体制を構築したい

非常に大きな商業施設の課題である物流導線の複雑化や混雑を解決するため、搬出入の時間帯と物品特性を事前申請で把握。全入館車両と物品を一元管理する仕組みを構築しました。

大規模複合施設ならではの、物流・安全・環境課題

ひとつの街と言えるほどの大規模複合施設「東京ミッドタウン」では、物流導線の複雑化、貨物用エレベーターの混雑、荷捌き駐車場の回転率悪化などが懸念されていました。

導入前の課題

  • 物流導線の混乱:広大な施設内での複雑な物流導線の整理が必要だった。
  • 設備キャパシティの限界:貨物用エレベーターの混雑や、荷捌き駐車場の回転率悪化が予測されていた。
  • 多岐にわたる管理項目:物流効率だけでなく、安全管理、セキュリティ、環境負荷軽減など、解決すべき課題が多岐にわたっていた。

GOAL®チームのアプローチ

「物流」の枠を超えた、館内トータルマネジメント

佐川急便のGOAL®チームは、単なる荷物の運搬だけでなく、搬出入車両の誘導、物流導線、セキュリティまでを含めた「館内物流システム」をご提案しました。

1 事前申請による一元管理

搬出入の時間帯と物品の特性を事前申請システムで把握。全入館車両と物品情報をデータ化し、一元管理する体制を構築しました。

2 エレベーター運行管理

貨物用エレベーターの稼働スケジュールを効率的に管理することで、混雑を緩和し、スムーズな館内移動を実現しました。

3 物流セキュリティ管理

車両管理に加え、不審物の持ち込み防止など物流セキュリティ面も強化し、施設の安全性を高めました。

館内物流の最適化がもたらす、環境と安全への貢献

東京ミッドタウンの物流・施設管理フロー図。宅配車両や直納車両などからの荷物を物流管理センターが一元管理し、入退館・セキュリティ管理を経て、オフィス、商業店舗、ホテル、住宅、美術館、カンファレンスへ館内配送・集配する流れ。

2 導入効果と変化

  • 荷捌き場の効率化:納品車両の停留時間を最小化し、理想的な回転率を確保しました。
  • 周辺環境への配慮:車両待機を減らすことで周辺道路の混雑を回避し、CO2削減による環境負荷軽減に貢献しました。
  • 安全性の向上:徹底した導線管理により、施設内および周辺の安全性が向上しました。

お客さまの声

東京ミッドタウンマネジメント株式会社さま・三井不動産株式会社さま

佐川急便のご提案は、物を運ぶという観点だけではなく、搬出入車両の誘導を含め、物流をトータルで考えていることが決め手となりました。今まで培ってきた実績やノウハウを活かして、いつも私共が求める以上のソリューションを提案いただき、ミッドタウンの物流を一緒に作り上げていこうという強い熱意を感じました。

この解決策を実現したサービス

物流の、その先へ。

先進的ロジスティクスプロジェクトチーム

佐川急便の「GOAL®」は、お客さまごとに異なるビジネスの課題に対し、
SGホールディングスグループのインフラとノウハウをフル活用して応えるプロフェッショナル集団です。
戦略立案から現場の運用まで。
お客さまの「一番近く」で伴走し、物流の全体最適を実現します。

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