物流ノウハウとグループ総合力でワクチン接種体制を構築導入事例・実績
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- 温度管理

物流のノウハウとグループの総合力でワクチン接種をサポート
早急なワクチン接種の体制構築が必要とされる中、車両手配や温度管理、輸送時間制約などの課題を解決。保管・仕分けから配送まで安定した体制を構築しました。
供給スケジュールや会場が決まらない中での、早急な体制構築
ワクチンの入荷時期や接種会場が不確定な状況下で、車両手配、温度管理、輸送時間の制約など、クリアすべき課題が山積みでした。
導入前の課題
- 体制構築の緊急性:ワクチン接種開始に向け、早急な体制構築が求められていた。
- 情報の不確実性:ワクチン入荷時期や接種会場が定まらない中での計画策定が必要だった。
- 厳格な輸送要件:温度管理や保管場所からの輸送時間制限など、取り扱いに厳格な要件があった。
- 車両確保の難しさ:大量かつ特殊な輸送車両の安定的な確保が必要だった。
GOAL®チームのアプローチ

TMSとグループ連携による、安定した保管・輸送スキームの構築
佐川グローバルロジスティクス(SGL)による保管・仕分けと、TMSネットワークを活用したチャーター輸送を組み合わせ、3時間以内の配送フローを確立しました。
保管・仕分け業務の受託
佐川グローバルロジスティクス(SGL)がワクチンの保管および仕分け業務を受託し、在庫管理体制を構築しました。
3時間以内の配送フロー設計
TMSの輸送ネットワークを活用し、保管場所から各接種会場まで「3時間以内」で配送するルートとフローを設計しました。
専用チャーター車両の手配
ワクチン輸送専用のチャーター車両を手配し、継続して安定的に配車できる体制を整えました。
佐川急便では、チャーターサービスを「TMS」という呼称でもご案内しています。お見積り・事例紹介等で「TMS」と記載がある場合は、チャーターサービス(貸し切り輸送)を指します。
温度管理とトレーサビリティを確保した、安心・安全なワクチン輸送

導入効果と変化
- 厳格な温度管理:専用保冷ボックスを用いた定温輸送体制を構築できました。
- 安定的な配送:定期的に接種会場へ輸送できる安定した配送網を実現しました。
- トレーサビリティの確保:輸送状況を追跡できる体制により、安心・安全なワクチン供給が可能になりました。
物流の、その先へ。
先進的ロジスティクスプロジェクトチーム
GOAL®
佐川急便の「GOAL®」は、お客さまごとに異なるビジネスの課題に対し、
SGホールディングスグループのインフラとノウハウをフル活用して応えるプロフェッショナル集団です。
戦略立案から現場の運用まで。
お客さまの「一番近く」で伴走し、物流の全体最適を実現します。