1. Home
  2. 法人のお客さま
  3. 導入事例・実績
  4. 小ロット・多頻度納品のコストを削減。ミルクランと共同配送による物流効率化事例

小ロット・多頻度納品のコストを削減。ミルクランと共同配送による物流効率化事例導入事例・実績

アパレル

  • コスト削減
  • 業務効率化
  • 共同配送
  • アパレル
  • ミルクラン

アパレルの小ロット、多頻度納品の負担を解消

中部地区に点在するアパレルメーカー・卸のお客さまに特化した、商品の巡回集荷を提案。加えて全国にある量販店物流センターへの納品を共同配送することでコストを削減しました。

小ロット・多頻度納品が招く、車両手配の負荷とコスト増

中部地区に点在するアパレルメーカー・卸各社は、量販店向け納品において「小ロット・多頻度」という要件に対応するため、非効率な輸送体制を強いられていました。

導入前の課題

  • 多頻度納品による負荷:小ロットで多頻度納品が求められる量販物流センターへの納品は、車両手配の業務負荷が大きく、物量に見合わない高い輸配送コストが負担になっていた。

GOAL®チームのアプローチ

「ミルクラン」で集荷し、「共同配送」で届ける

佐川急便は、複数の出荷拠点を巡回集荷する「ミルクラン」と、納品先ごとにまとめて送る「共同配送」を組み合わせたスキームを提案しました。

1 ミルクラン(巡回集荷)

中部地区に点在するアパレル関連企業各社から出荷される、特定の量販店向けの商品をミルクランで効率的に回収します。

2 SRCへの集約

回収した商品を一宮SRC(佐川流通センター)へ集約します。

3 専用便による共同配送

納品先となる全国の物流センター別に仕分けを行い、専用便による共同配送を実施します。

輸配送コストの削減と、スムーズな納品体制の実現

アパレルメーカー・卸し約70社から量販物流センターへの物流フロー比較図。提案前は直接配送。提案後は①ミルクラン回収で一宮SRCに集約し②物流センター別仕分け後、③専用便で共同配送する。

2 導入効果と変化

  • 輸配送コストの削減:ミルクランと専用便による共同配送により、積載効率の高い運用を実現したことで輸配送コストを削減できました。
  • 納品の円滑化:アパレルメーカー、アパレル卸の利用社数は70社まで拡大。多種多品目の商品の納入がスムーズに行われるようになりました。

物流の、その先へ。

先進的ロジスティクスプロジェクトチーム

佐川急便の「GOAL®」は、お客さまごとに異なるビジネスの課題に対し、
SGホールディングスグループのインフラとノウハウをフル活用して応えるプロフェッショナル集団です。
戦略立案から現場の運用まで。
お客さまの「一番近く」で伴走し、物流の全体最適を実現します。

PAGE TOP