今日をつなぐ、一つひとつの仕事「持続可能な物流」さらなる未来へ挑む佐川急便の取り組み

2026.09.03

誰にでもある“予定どおりに進まない一日”

朝、「今日はこの順番で進めよう」と考えていた予定が、午前中のうちに変わってしまう。
予定していた打ち合わせが延びる。
問い合わせへの対応に追われる。
急な依頼が入る。
働いていると、そんな日は決して珍しくありません。

仕事の内容は違っても、「予定どおりに進まない一日」と向き合っている人は多いのではないでしょうか。
実は、セールスドライバーも同じです。

一日は朝7時30分から始まります。
営業所でその日の配達や集荷の予定を確認し、荷物の一部は前夜のうちに積み込まれていますが、多くは朝から積み込み、一日が動き始めます。

どの荷物を取り出しやすい位置に積むか。
どの順番で配達するか。
集荷の予定とどう組み合わせるか。
限られた時間の中で担当するエリアを無駄なく効率よく回るため、ドライバーは出発前から配達の順番や集荷のタイミングを考え、一日の流れを組み立てています。

2025年度平均出勤時間

「今」と「その先」を考えながら動く

しかし、その計画どおりに終わる日はほとんどありません。
道路状況や天候の変化。
追加の集荷依頼。
再配達の受付。
予定が一つ変われば、その後の動きも変わります。

だからこそ、セールスドライバーは目の前の配達だけでなく、その先の予定も見据えながら判断を重ねています。
急な依頼で予定を組み替える。
関係者と調整しながら次の仕事を考える。
目の前の業務を進めながら、その先の段取りも組み立てる。
こうした仕事の進め方に、覚えがある方もいるかもしれません。

一人では完結しない仕事

荷物を届けるのはセールスドライバーですが、その仕事は一人では成り立ちません。
配送計画を立てる担当者。
問い合わせに対応する担当者。
全国の拠点をつなぐ輸送担当者。
さまざまな役割がつながり、一つの荷物がお客さまのもとへ届けられます。

夕方。―

セールスドライバーの仕事は配達だけではありません。
一日を通してお客さまからお預かりした発送予定の荷物が積み込まれ、荷台はいっぱいになります。
最後の配達を終え、その日に預かった荷物を次の工程へつないでいきます。
そして、その日の荷物をすべて送り出したことを確認して、ようやく一日が終わります。

「今日はちゃんとつながった」

振り返れば、その日に特別な出来事は何もなかったかもしれません。
荷物が予定どおり届いたこと。
集荷した荷物が次の場所へ向かったこと。
お客さまの日常がいつもどおり続いていたこと。

一日の最後に、すべての荷物を送り出したことを確認したとき、ようやく肩の力が抜ける瞬間があります。

予定どおりに進まない一日でも、最後には次へつないで今日を終える。
それは、セールスドライバーだけではなく、多くの働く人に共通する感覚なのかもしれません。

今日も、それぞれの持ち場で仕事をつなぐ人がいます。
その風景のどこかで、誰かの今日を止めないために。今日も佐川急便がいます。

「セールスドライバー®」はSGホールディングス株式会社の登録商標です。 

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