秋の植樹体験・森の素材を利用したクリスマスリース作り
自然体験/保全活動
2024年11月30日
11月30日(土)に、企業の社員研修が開催されました。社員とご家族の皆さんで高尾100年の森での里山の森づくり作業を体験し、循環する自然の営みを体感することで、社員間、ご家族同士のコミュニケーションを深めることを目的としています。

散策とリースの材料探し
クリスマスを控えた12月、高尾100年の森に落ちているクルミやどんぐりといった秋の恵みを使ってリース作りに挑戦します。リースの材料を探しに森の中に入ると、さまざまな動物たちの痕跡と出会いました。




落ち葉をかき分けながらリースの材料になるどんぐりや松ぼっくりを探します
根を張るドングリを発見

- インストラクターから「リス」と「野ネズミ」のクルミの割り方の違いについて説明を受けている様子

右が「野ネズミ」が食べたクルミ

リース作り
夢中になって集めた材料を使って、いよいよリース作りに挑戦します。大人も子どもも集中して作業をすすめ、個性あふれる素敵なリースができ上がりました。


まずはつる性の植物を編みこみ輪っかにしてリースの土台を作ります



植樹体験
森林保全活動として植樹体験を行いました。今回植樹した木はコナラです。これらの木は葉がチョウの幼虫の餌となったり、昆虫が樹液を吸いに来たり、実が鳥の餌になったりとさまざまな生き物が集まる場となります。


まずは植樹する場所の雑草を刈り、整備します


「そだ」の整備も行いました
- 「そだ」とは、枝を編むように束ねて土留めとなる段々をつくること。その段々に新たな苗木を植樹することで、新たな生き物をこの森に呼ぶことができるようになります。


スコップで穴を掘り苗木を植えます
紅葉の様子







赤く紅葉したもみじ