MESSAGE 社長が語る佐川の未来

今、人生を決める必要はない。
走りながら、変わればいい。

今、物流業界が大きく変わろうとしています。自動運転をはじめとしたITテクノロジーが進化すれば、佐川急便の屋台骨を担うセールスドライバー®の職務は変化するでしょう。 佐川急便も現場の社員一人一人の声に耳を傾けながら社内改革を力強く推進しています。労働環境の改善、女性やLGBT、外国籍の方の活躍推進。その成果として週休3日制で働く方も増えてきましたし、管理職として活躍する女性も増えてきました。多様な人材のビジネスアイデアを積極的に吸収するため、チャレンジングな権限移譲や管理職研修にも取り組んでいます。

ここ数年で大きな変化を遂げてきましたが、そのすべては我々の根本にある「多様性」の精神が大きな土台となっています。佐川急便には色々な夢や価値観を持った方々を積極的に受け入れてきたという歴史があります。独立という夢を叶えるために、佐川急便で資金を稼ぎたい。子育てを優先したいから週休3日制で働きたい。人の生き方は、千差万別です。そしてそれは時とともに変わり、成長とともに変わり続けるもの。昨今の就職活動には「今、自分の人生を決めなければいけない」という空気が漂っているように思うのですが、私個人は「走りながら変わってもいいのではないか」という想いを持ち続けています。

仕事の全体像

どんな学生に会いたいか。もしも今、そんな問いがきたとしたら、私は「すべての人にお会いしたい」と答えるでしょう。もはや学歴や性別、国籍などが意味を持つ時代ではありません。これからの時代、これからのビジネスとは、多様性を揺り籠にして育まれていくもの。たとえ今やりたいことが決まってなくてもいい。佐川急便には物流提案や海外事業など多彩なフィールドが広がっていますし、仕事や生活をするなかで自分の“やりたい”を見つけていけばいい。そして、もしもあなたが新天地で活躍する道を選んだとしても構わない。佐川急便で成長できた。その実感を持ってくれるなら、私は新しい人生を切り拓いたことに全力で拍手を送りたいと思っています。変化と挑戦を恐れず、ともに前へ進んでいける仲間と会えるのを楽しみにしています。

SGホールディングス株式会社
代表取締役社長

荒木 秀夫