「えっ、佐川急便がなぜ森?」と思う方も多いのではないでしょうか?
佐川急便「高尾100年の森」は、東京・新宿駅から快速電車で約1時間の八王子市にあり、
その広さは東京ドーム約10.5個分。人里近くにあるこの森には沢山の生き物たちが生息しています。
現在、気候変動対策として、二酸化炭素の排出量を大幅に減らすことが世界的に求められています。佐川急便では約2万台のトラックを保有しており、トラックなどの事業活動から排出される二酸化炭素の吸収源となる森林保全に取り組んでいます。
また、自然豊かな「高尾100年の森」を体験できるイベントも開催しています。生き物や自然、環境保全について体験しながら学ぶことができるイベントとして、子どもから大人まで、幅広い世代に活用していただいています。最近では、SGホールディングスグループの社員も保全活動に参加し、SGホールディングスグループのCSR活動への理解を深めることや、仲間同士のコミュニケーションを深める場としても活用しています!
第二弾では、実際に高尾100年の森に行ってきた様子をお届けします♪