第3回「高尾100年の森で里山ワーク2026」開催

里山ワーク

2026年7月11日(土)

7月11日(土)、2026年度第3回「高尾100年の森で里山ワーク2026」(主催:一般財団法人持続性推進機構)が開催されました。
本プログラムは、ユース世代(高校生から大学生)を対象に、里山を知り、里山の保全作業を行いながら、幅広い世代との交流を深める活動です。年間を通じた開催により、自然環境のみならず、歴史的・文化的価値の高い里山を後世に残すことを目的として、参加者自らの手で里山管理を行っています。
今回の活動テーマは、「沢周辺の整備および植樹地のそだ整備」です。当日は、千葉大学、立教大学、学習院大学の学生が参加し、保全活動を行いました。

参加人数:13名(千葉大学4名、立教大学3名、学習院大学2名、スタッフ4名)

ショートカットコースの整備

梅雨の雨や台風などの影響によって土砂が流れ出たショートカットコースのトレイルの点検と修復を行いました。

流れ出た石や土砂を除去します
流れ出た石や土砂を除去します
整備後
整備後

沢沿いに明るい空間をつくる

灌木類が生い茂ることで暗くなっていた沢沿いを、上流に向かって除伐していきました。作業後は、見通しの良い明るい空間へと変化しました。

灌木類で見通しが悪い場所を作業
灌木類で見通しが悪い場所を作業
除伐することで空間を作っていきます
除伐することで空間を作っていきます
除伐した灌木類
除伐した灌木類
見通しの良い空間へと変化
見通しの良い空間へと変化

昼食のデザートは夏の風物詩

昼食タイムでは、冷やしておいたスイカをみんなで食べました。学生にとってはスイカを切る体験も珍しく、楽しそうに切る様子が伺えました。

上手く半分にできました
上手く半分にできました
みんなで食べられる大きさに
みんなで食べられる大きさに
冷たくて甘いスイカはあっという間になくなりました
冷たくて甘いスイカはあっという間になくなりました

冷たくて甘いスイカはあっという間になくなりました

そだの補修作業

午後の活動では、動物の通過や捕食活動によって乱れてしまった「そだ」を直す作業を行いました。老朽化していた杭についても、打ち直すことで強度を高めました。

そだを組み直しました
そだを組み直しました
そだ周辺の雑草も刈っていきます
そだ周辺の雑草も刈っていきます
杭を打ち直して強度を高めます
杭を打ち直して強度を高めます
作業後のそだ
作業後のそだ