第2回「高尾100年の森で里山ワーク2026」開催
2026年5月24日(日)
5月24日(日)、2026年度第2回「高尾100年の森で里山ワーク2026」(主催:一般財団法人持続性推進機構)が開催されました。
本プログラムは、ユース世代(高校生から大学生)を対象に、里山を知り、里山の保全作業を行いながら、幅広い世代との交流を深める活動です。年間を通じた開催により、自然環境のみならず、歴史的・文化的価値の高い里山を後世に残すことを目的として、参加者自らの手で里山管理を行っています。
今回の活動テーマは、「里山保全活動の体験‐新入生および他大学の学生同士の交流・親睦」です。当日は、千葉大学、立教大学、桜美林大学、東京学芸大学大学院の学生が参加し、交流を深めました。初めて会う人たち同士でしたが、プログラムが進むにつれ会話も増え、活動を通じて交流が深まりました。
参加人数:20名(千葉大学16名、立教大学2名、桜美林大学1名、東京学芸大学大学院1名)
ユース里山ワークについての説明
全員集合したところで簡単な自己紹介と、「高尾100年の森」の里山保全活動の取組や、里山の生態系や動植物についての説明がありました。その後、皆で手分けをしてタープ設営をしました。
皆で協力しタープの設営を行いました
周遊道の散策
周遊道を散策しながら里山の豊かな生態系や生き物の営みを知り、保全の大切さを学びました。
植物や木の実、動物の痕跡などを探しながら森の中を散策
エントランス広場植樹地の整備
植樹した木が健全に育つよう下草刈りを実施し、日照や養分を確保できる環境を整えます。
エントランス広場植樹地の下草刈りの様子
野イチゴを発見
森のレストラン
木々の緑や新鮮な空気を浴びながら、皆で手分けして作った食事やジュースを楽しみました。
分担作業で、スープ、ソーセージ、肉などを調理して自然の中で賑やかな食事となりました。
ハーブを浮かべて爽やかなジュースが出来上がりました。
おやつは人気の焼きマシュマロ
高尾100年の森のおやつの定番メニュー「焼きマシュマロ」不動の人気です。
交流会アクティビティ
お題「好きな寿司のネタ」に対して4グループに分かれ、“どこが好きなのか”、”何が好きなのか“などから会話が膨らみ交流を深めながら楽しみました。
ハンモック体験
4人~5人で1組になり木の間隔が良い場所を見つけ、学生たち自身で設営しました。
ハンモックに寝そべって上を見ると、広い森の中に鳥の鳴き声が響き渡っていました。