2026年度 高尾100年の森グリーンハイスクール
第1回ファシリテーター調査
2026年5月31日
5月31日(日)に2026年度「高尾100年の森グリーンハイスクール第1回ファシリテーター調査」を開催しました。
2025年度に開始したこのプログラムは、八王子市の高校生を対象に、部活動や授業の一環として、年間で生物の調査・研究を専門家と共に行うものです。参加生徒は高尾100年の森でフィールドワークを重ね、1年間の活動の成果を3月に開催される発表会で報告します。
参加人数:39名 他スタッフ9名
参加高校:都立南多摩中等教育学校/都立八王子東高等学校/工学院大学付属中学校・高等学校/東京純心女子中学・高等学校
調査内容:周遊道・沢沿いの調査、センサーカメラの使い方の説明、次回以降の調査テーマ検討
2026年度のグリーンハイスクールがスタート!
昨年度から引き続き参加いただいているメンバーに加え、20名以上の初参加者を迎え、 2026年度のグリーンハイスクールが無事スタートしました。
高尾100年の森を散策
まずはこの森がどのような環境なのかファシリテーターからの解説を受けながら散策しました。
センサーカメラの使い方説明・データ確認
沢沿いの散策
午後は沢沿いを散策しました。皆さん夢中になって沢の中の水生生物を探していました。
自分で捕まえた魚を真剣に観察する様子。
今年の調査テーマ選び
高尾100年の森の環境がわかったところで、今年度調査するテーマを決めました。
テーマはファシリテーターが考えた4つの中から選びます。
小石や落ち葉といった水辺の環境の違いによる水生生物の種類や生息状況の違いを調査します。
鳥の声の聞き分けや、森の環境と鳥の関係、環境や季節による変化などについて調査します。
森の穴に着目し、何が棲んでいるのか、穴をどう利用しているのかなど、生物の暮らしについてセンサーカメラを設置するなどして調査します。
森の管理が生態系に与える影響や、環境の違いによる生物の種類や生息状況の違い、植物を餌にする昆虫などについて調査します。
次回以降は今日決めた自分の調べたい調査テーマごとに分かれて活動します。
今後、3回のファシリテーター調査と自主調査を実施し、高尾100年の森で高校生の興味関心に基づいて生物の調査研究を行っていきます。