高尾100年の森グリーンハイスクール第4回ファシリテーター調査
2026年1月18日
1月18日(日)に「高尾100年の森グリーンハイスクール第4回ファシリテーター調査」が開催されました。
このプログラムは、八王子市の高校生を対象に、部活動や授業の一環として、年間で生物の調査・研究を専門家と共に行うものです。参加生徒は、自然環境の中でフィールドワークを重ね、1年間の活動の成果を、3月に開催される発表会で報告します。
参加人数:高校生39名 スタッフ10名
参加高校:都立南多摩中等教育学校/都立八王子東高等学校/工学院大学付属中学校・高等学校/穎明館中学高等学校/聖パウロ学園高等学校/東京純心女子中学・高等学校
<調査内容>学校の枠を超え、参加者の関心に基づいたテーマ別の3つの班(水生生物/鳥類/哺乳類・小動物)に分かれて調査を行いました。他校の参加者ともコミュニケーションを取り、それぞれの知識や経験を共有することで活動がより活発になることが期待されます。
水生生物
沢に生息する生物の特徴をしっかり観察し、図鑑を使って自ら同定する能力を磨きます。また、形態的な特徴と生息環境の関係について考えます。
1月でもこの日は比較的暖かく、これまでと同様、
沢の中に入って生き物を探し、捕まえました
多く確認されました
鳥類
これまでも多種多様な鳥類が確認されている高尾100年の森で、双眼鏡を使った観察や鳴き声の聞き分けを行います。巣や羽根などの痕跡の観察も行いました。
鳥の鳴き声が聞こえると、双眼鏡やカメラを構えて
じっくり観察しました
その場で図鑑を使って特徴などの説明を聞きました
鳥の羽根が散乱している場所を発見しました
今回の調査で集めたデータは3月の発表会に向けて整理し、まとめていきます。
また、残り2回の自主調査を実施し、高尾100年の森で高校生の興味関心に基づいて生物の調査研究を行っていきます。
次回の調査は2月15日(日)!