高校生環境企業研修

自然体験/保全活動

2025年11月2日

11月2日(日)に「高校生環境企業研修」が開催されました。
このプログラムは、SGホールディングスが協賛する独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金(環境省所管)が持つ全国ユースのネットワークを通じ、環境に関心を持つ高校生に環境教育の場を提供するものです。参加生徒はさまざまなプログラムを通じ、森林保全活動の意味と役割について学ぶことができます。

参加人数:高校生11名 スタッフ4名(インストラクター他) 当社社員4名 環境再生保全機構3名
参加高校:慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部/神奈川県立商工高等学校/晃華学園中学校高等学校

<実施内容>ミニ講座・森の散策・灌木類の除伐・粗朶の整備・植樹

ミニ講座

佐川急便が森林保全を行う理由や意義について説明しています
佐川急便が森林保全を行う理由や意義について説明しています
インストラクターから森に棲む生き物のレクチャーを受けます
インストラクターから森に棲む生き物のレクチャーを受けます

森の散策

ミニ講座で知ったことをもとに実際に森を散策し、たくさんの生き物の痕跡、木の実やキノコを発見しました。

インストラクターの解説のもと周遊道を散策します
インストラクターの解説のもと周遊道を散策します
ねずみがかじった痕跡を見つけました
ねずみがかじった痕跡を見つけました
近年問題となっている「ナラ枯れ病」を知り、森林を手入れすることの大切さを学びました
近年問題となっている「ナラ枯れ病」を知り、森林を手入れすることの大切さを学びました

灌木類の除伐

次世代の木々のため、間伐を行いました。
午後に行う粗朶(そだ)の整備にも繋がっていきます。

インストラクターから除伐(じょばつ)の際の注意事項などを聞く様子
インストラクターから除伐(じょばつ)の際の注意事項などを聞く様子
各自どんどん木を切り進めていきます
各自どんどん木を切り進めていきます
フィールドに除伐(じょばつ)した枝を運ぶ様子
フィールドに除伐(じょばつ)した枝を運ぶ様子

チーム対抗色探しゲーム

チーム対抗で色見本から選ばれた3色を自然の中から選びます。
色も大事ですが、審査員を納得させるプレゼン力も試されました。

色見本を片手に手分けして似た色を持つものを探しています
色見本を片手に手分けして似た色を持つものを探しています
持ってきたもののどこがお題と似ているか熱いプレゼンをしています
持ってきたもののどこがお題と似ているか熱いプレゼンをしています
今回最も多くの票を集めた玉虫の羽ですお題の色は鸚鵡緑(パロットグリーン)
今回最も多くの票を集めた玉虫の羽です
お題の色は鸚鵡緑(パロットグリーン)
各チーム頭を悩ませた「のしめ色」のプレゼン中です
各チーム頭を悩ませた「のしめ色」のプレゼン中です

粗朶の整備・植樹

土砂の流出や生態系の保全の機能を持つ粗朶(そだ)を午前中に切った間伐材を用いて整備しました。

午前中に除伐(じょばつ)した粗朶(そだ)づくりに必要な木をみんなで力を合わせて運びます
午前中に除伐(じょばつ)した粗朶(そだ)づくりに必要な木をみんなで力を合わせて運びます
動物の通行によって乱れた粗朶(そだ)を整備しました
動物の通行によって乱れた粗朶(そだ)を整備しました
粗朶(そだ)の整備後、各学校1本植樹しました
粗朶(そだ)の整備後、各学校1本植樹しました!
けがもなく達成感のある充実した研修になりました
けがもなく達成感のある充実した研修になりました