自然共生型社会の実現に向けてEnvironment:環境

佐川急便は、次世代を見据え、自然環境の保全と地球環境との調和を意識した環境活動に取り組んでいます。
東京都八王子市に保有する「高尾100年の森」では森林保全活動や自然体験学習を行っています。

関連するSDGs

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう

森林保全活動の推進

「高尾100年の森」プロジェクトを通じて森の保全活動を10年以上継続

佐川急便ではトラックなどの事業活動から排出されるCO₂の吸収源となる森林保全に取り組んでいます。2007年にスタートした「高尾100年の森」プロジェクトでは、市民、大学などの教育機関や専門家、NPOなど多くの人たちと協働で「地球温暖化防止に役立つ里山」「人と自然が共生する里山」の再生を「100年」という言葉に象徴される長期的なビジョンのもと、ゆったりとしたタイムスケールで進めています。

「高尾100年の森」プロジェクトのコンセプト

佐川急便の里山再生プロジェクト「高尾100年の森」

東京都八王子市に所有する山林約50ヘクタールで植樹などの保全活動を通して森を守る大切さを伝えています。

緑の認定(SEGES)

「高尾100年の森」は、良好な緑地と日頃の活動、取り組みを評価する認定制度(SEGES(社会・環境貢献緑地評価システム))で「そだてる緑」に認定されました。
SEGES(社会・環境貢献緑地評価システム)とは、公益財団法人都市緑化機構が、企業等によって創出された良好な緑地と日頃の活動、取り組みを評価し、社会・環境に貢献していることや良好に維持されている緑地であることを認定する制度です。

SEGES公式Webサイト

自然体験学習

里山での体験を通して「自然と人とのつながり」を学ぶ

「高尾100年の森」プロジェクトの一環として、次世代を担う子どもたちを対象にした自然体験学習を継続的に開催しています。2016年には、これまでの活動が評価され、環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」に東京都として初めて認定されました。

「高尾100年の森」での自然体験学習の様子。2019年度は8回開催し、196人が参加しました。
2020年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響により自然体験学習を全て中止としました。

自然体験学習

実施内容 参加人数
5月 里山ワーク(1) 46人
9月 里山ワーク(2) 20人
10月 里山ワーク(3) 32人
社員の里山研修(1) 15人
11月 秋の里山体験(主催:八王子市) 25人
社員の里山研修(2) 14人
12月 里山ワーク(4) 33人
1月 デイキャンプ体験 11人
2019年度合計 196人

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