京都で脈々と受け継がれてきた、人を想い、もてなす心。昭和32年、京都に生まれた佐川急便は、京都の美と心が集まる祇園の街で、「京のおもてなしの心」を大切にしたサービスを行ってまいります。

祇園佐川急便とは

全国各地へ、海外へ、お客さまの大切なお品物※をお届けする佐川急便は、1957年、古都京都にて創業いたしました。そして2010年6月21日、京都の中でもとりわけ素晴らしい伝統が息づく街として、毎年国内外から数多くのお客さまが訪れる祇園に、新たに誕生したのが「祇園佐川急便」(祇園サービスセンター)です。

祇園という街には、京都伝統の美、知恵、おもてなしの心、京都の素晴らしさが凝縮されています。なかでも、この地で育まれ、磨かれてきた「京のおもてなしの心」は、佐川急便が最も大切にする、顧客第一主義の原点となるものです。 「祇園佐川急便」は、京都から出発した佐川急便の歴史において、その源であり最先端のサービスセンターとして、地元祇園に根を張り、この地にふさわしい最高品質のサービスをお届けしてまいります。

昔ながらの町家を改築した店舗をはじめ、お品物の運搬に使用する三輪自転車および台車は、祇園の景観に馴染むデザイン。祇園限定となる車夫をイメージした装いのスタッフは、立ち居振る舞いや言葉遣いにおいても、「日本独自のおもてなし」を心がけて、サービスに取り組んでいます。

祇園佐川急便では、お客さまからお預かりしたお荷物を、大切に取り扱うという意味を込めて「お品物」と表現しています。

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住  所 京都市東山区祇園町南側570番地189
集配エリア 祇園町南側
電話・FAX 075-531-5060
営業時間 9:00~18:00 年中無休
サービス内容 佐川急便のサービスセンターとして、「京のおもてなしの心」を大切に、周辺企業や商店など、お客さまのお品物を集荷、配達する拠点です。
京の老舗とのコラボレーションによる、祇園佐川急便限定のグッズ(手ぬぐい、お香、あぶらとり紙)も販売しています。今後は、周辺情報の発信など、観光の方に向けた独自サービスも展開予定です。

佐川急便に息づく、おもてなしの心

<創業時から続く飛脚の精神(こころ)>

お客さまのことを第一とする佐川急便の考えは、創業者佐川清が、修業時代に培った「飛脚の精神(こころ)」に基づくものです。
飛脚業者として働いていた佐川は、重い商品を届けて立ち去ろうとした時、お客さまが必死で持ち上げようとされているのを見て以来、配達先では望まれる場所に、お品物を置くようになりました。また、荷造りの縄くずをお客さまが掃除されるのを見てからは、ほうきを借りて掃除をするようになりました。
単にお品物を運ぶだけではなく、お客さまのために、いま何ができるかを考え、実践する。それができなければ責任をとる覚悟を忘れない。佐川が学んだ「飛脚の精神(こころ)」を、佐川急便は今日のサービスに生かしています。

<いま求められるサービスを準備する>

お客さまの求めておられることを察知し、望まれる仕事をやりとげる。そのことに全力を注ぐのは、飛脚業をスタートしたばかりで、なかなかお品物が集まらなかった頃、こんな話を聞かされたからです。
ある店で何も買わずに帰るお客さまがあるとすれば、それはお客さまの欲しい商品を予算に合わせて準備できなかったからだ、お客さまのせいではない、と。佐川は、お客さまの信頼を得るためには、まず初めにお客さまのニーズに応えなければいけないと、痛切に感じました。
それ以来佐川急便は、今日すれ違ったお客さまが、明日のお得意さまとなるように、お客さまの気持ちに常に想いを馳せています。

<自分のお客さまからお預かりしたお品物に全責任をもつ>

佐川急便のセールスドライバーは、一人一人が自分のお客さまとお預かりしたお品物に、責任をもっています。お客さまが待っておられるお品物を全力でお届けする。その心意気は昔も今も変わることはありません。
かつて創業者佐川は、京都西陣の呉服店から、花嫁衣裳を翌日の午前中に松江市内の結婚式場に届けてほしいという注文を受け、ほとんど休憩もとらずひたすら運転し続けて、花嫁衣裳を無事間に合わせました。娘の門出を見送ったような思いでしたが、受け取ったのは着物1着の運賃だけ。お客さまとお客さまのお品物だけを大切にするひたむきさの証しです。

<地域を想い、地域に役立つ>

佐川急便が大切にしているのは、地域に根ざした仕事をすること。地域社会、地域経済、地域産業の発展に貢献しながら、地域の人々にほんとうの幸せをもたらすことを目指しています。
その実践のために、全社をあげて「迅速・確実・丁寧」をモットーに、顧客第一主義に徹しています。

<お品物ひとつでも喜んで>

佐川急便では、お客さまのお品物が増え続ける中でも、わずかひとつでも積み残しをしないように、知恵と工夫を凝らしています。
配達時に積み残しがあれば、手間や時間がかかって、お客さまへのお届けが遅れ、集荷に積み残しがあれば、路線トラックに間に合わず、そのお品物を目的地に届けられなくなります。
幌付きトラックの時代から、セールスドライバーたちは最後のひとつまで集荷もお届けもできるように、お客さまのために必死の思いで、知恵と技術を注ぎ込んできました。

創業時から続く顧客第一主義の精神(こころ)が凝縮された場所で、「京のおもてなしの心」を表すためにオープンしたのが、祇園佐川急便です。
祇園佐川急便の「京のおもてなしの心」は、何よりもお客さまを大切に想う、佐川急便の心です。

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教育、国際、医療、文化等、社会とひびきあう活動にも「おもてなしの心」をもって取り組んでいます。

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