ご挨拶

「最高の『運ぶ』で物流を『創る』~お客さまと共に成長する~」

1957年、京都-大阪間で1個のお荷物をお届けすることからスタートした佐川急便は、以来、「飛脚の精神(こころ)」を受け継ぎながら、お預かりした大切なお荷物を「お客さまの心とともに」お届けしてまいりました。

昨今、グローバル化がますます進む中、運輸・物流業界に求められることが高度化・多様化しております。また、企業の経営戦略の実現をサポートする大きな役割として物流の改革が注目され、お客さまのニーズへの迅速な対応力と的確な提案力が求められております。

佐川急便は、このような課題や社会背景に対処すべく、「最高の『運ぶ』で物流を『創る』~お客さまと共に成長する~」を経営ビジョンに掲げ、2019年4月より新たな中期経営計画「Second Stage 2021」をスタートさせました。

今後も、さらに高度化・多様化するお客さまのニーズに対して最適なソリューションを提供するグループ横断型の先進的ロジスティクス・プロジェクトチーム「GOAL®」の活動をさらに加速させてまいります。特に海外からの一貫物流に対応する「スマート・インポート®」や、鉄道車両やバスなどの重量物、建築資材や大型重機から美術品などの特殊輸送、さらに小口チャーターに至るまであらゆる「運ぶ」をプロデュースする「TMS(トランスポーテーション・マネジメント・システム)」などの提供によりお客さまの潜在的ニーズまでに対応することで物流の最適化を実現いたします。

これからも運輸・物流企業の社会的責任として、安全を第一に考えるとともに、環境保全や社会貢献活動に力を入れ、すべてのステークホルダーから選ばれる企業を目指してまいります。

佐川急便株式会社
代表取締役社長 本村 正秀