ご挨拶

「最高の運ぶで物流を創る」

1957年、京都-大阪間で一個のお荷物をお届けすることからスタートした佐川急便は、以来、「飛脚の精神(こころ)」を受け継ぎながら、お預かりした大切なお荷物を「お客さまの心とともに」お届けしてまいりました。

昨今、グローバル化がますます進む中、運輸・物流業界に求められることが高度化・多様化しております。また企業の経営戦略の実現をサポートする大きな役割として物流の改革が注目され、お客さまのニーズへの迅速な対応力と的確な提案力が求められております。

佐川急便は、このような課題や社会背景に対処すべく、2016年3月21日より「最高の運ぶで物流を創る」をテーマに掲げ、中期経営計画「First Stage 2018」をスタートさせました。

今後は、多様な物流ソリューションの提供、サービスラインナップの充実により顧客対応力を強化、あわせて中継機能のさらなる自動化推進等により輸送品質向上を図り、お客さまにより一層ご満足いただける企業を目指してまいります。また、海外からの一貫輸送など、多様化するニーズに対しては、先進的ロジスティクス・プロジェクトチーム「GOAL」が、グループの持つリソースを最大限活用し国内物流はもちろん、海外からのワンストップ物流にも対応することで、お客さまのビジネスに対して総合的なサポートを実現してまいります。

あわせて、運輸・物流企業の社会的責任として、安全を第一に考えるとともに、環境保全や社会貢献活動に力を入れ、すべてのステークホルダーから選ばれる企業を目指してまいります。

佐川急便株式会社
代表取締役社長 荒木 秀夫