2011(平成23)年 |
5月 |
「飛脚特定信書航空便」開始 |
9月 |
天然ガストラック保有台数 世界一に認定 |
2012(平成24)年 |
2月 |
宅配ボックスからの発送受付サービス開始 |
8月 |
「商品回収・返金サービス」開始 |
12月 |
東京・江東区に「佐川東京ロジスティクスセンター(STLC)」開設 |
2013(平成25)年 |
3月 |
「回収サポートシステム」をスタート |
5月 |
STLC内に「家電リペアセンター」を開設 |
7月 |
安全運転教育研修サービス、安全管理体制のコンサルティングを開始 |
12月 |
「回収サポートシステム」の機能を拡充(回収くん) |
2014(平成26)年 |
4月 |
「信書回収サービス」の提供を開始 |
グループ合同の先進的ロジスティクス・プロジェクトチーム「GOAL®」を発足 |
5月 |
次世代育成認定マーク「くるみん」を取得 |
物流業界で初めて「カーボン・ニュートラル認証」を取得 |
7月 |
「飛脚電報便」サービスを開始 |
宅配便事業者として初めて使用済小型家電の宅配回収事業を開始 |
10月 |
入荷業務の効率化を実現するサービス「スマート納品®」を開始 |
11月 |
「東京における地区物流効率化認定制度」において、佐川急便の館内物流業務が物流事業者として初の認定 |
2015(平成27)年 |
5月 |
宅配便業界初スマートフォンを利用した「電子サイン」を開始 |
7月 |
全国のローソン店舗での「コンビニ受取サービス」を開始 |
10月 |
24時間納品対応「スマート納品®24」の提供開始 |
2016(平成28)年 |
3月 |
「23区即日配達サービス」を開始 |
2017(平成29)年 |
1月 |
SGフィルダーとのスマート納品®を活用した物流効率化への取り組みが、国土交通省「改正物流総合効率化法」に基づく総合効率化計画に認定 |
3月 |
日立物流との千葉県柏・沼南エリアでの物流センターの共同活用が、国土交通省「改正物流総合効率化法」に基づく総合効率化計画に認定 |
4月 |
北越急行との貨客混載列車の本格運行開始 |
電報類似サービス事業「佐川ヒューモニー株式会社」を新設 |
9月 |
愛媛県しまなみ街道の自転車旅に、路線バス会社3社と共同で新たな手ぶら観光サービス「バスパ」を開始 |
11月 |
北海道 旭川で乗合タクシーを活用した貨客混載事業を開始 |
環境変化に伴い、宅配便運賃等の改定を実施 |
2018(平成30)年 |
4月 |
日立物流の物流施設内に佐川急便の営業所を開設 |
10月 |
ネスレ日本と佐川急便が共同で新・宅配サービス「MACHI ECO便」を10月1日から開始 |
乗用タクシーを活用した貨客混載事業を開始 |
12月 |
佐川急便の配送伝票入力業務の自動化に向けAIシステムの開発を開始 |
2019(平成31、令和元)年 |
3月 |
西日本シティ銀行・SynaBizの3社連携 全国の銀行で初 在庫の再流通支援サービス開始 |
豊田TRIKEと佐川急便が共同で業務用電動アシスト自転車「TRIKE CARGO」を開発 |
4月 |
JR北海道との貨客混載事業を本格稼働 |
9月 |
Yahoo!JAPANアプリ等でお荷物のお届けを事前にお知らせ |
2020(令和2)年 |
5月 |
「指定場所配送サービス」を開始 |
8月 |
業務用電動アシスト自転車「TRIKE CARGO」の本格導入を開始 |
9月 |
オープンイノベーションプログラム『SAGAWA ACCELERATOR PROGRAM「HIKYAKU LABO」』を開始 |
政府の「GIGAスクール構想」に関わる事業者を支援する「GIGAスマート・サポート」を開始 |