自然体験学習 高尾100年の森について

「自然観察と工作教室」を開催(2016年12月11日)

12月11日(日)、「高尾100年の森 自然観察と工作教室」(主催:一般社団法人 葛西臨海・環境教育フォーラム)が開催され、参加者13名が「高尾100年の森」を訪れました。
今回のプログラムは、動植物を観察し、食物連鎖をはじめとする森林の生態系について体験的に理解すること。また、山にある木を使って家庭で使用できる品物を工作し、「自然と人との繋がり」を理解することなどを目的としています。

自然観察

高級楊枝の材料としても使用されるクロモジを観察。私たちの暮らしと関わる森林の働きについて学びました!

森に生きる動物たちの痕跡探し

動物たちはクルミを割って中の実を食べますが、動物によってクルミの割り方が異なります。
森林ガイドから説明を聞いた子どもたちは、クルミの殻探しに奮闘。森に生きる動物の生態の違いを観察しました。

くん製作り

「高尾100年の森」の木のチップを使ってくん製作りを行いました。
みんなが持ってきた食材を金網にのせ、その下にチップを入れてたき火で焼いたらできあがり!とても美味しくてみんなに大好評でした!

工作教室

クルミ・カリン・サクラ・ナラ・シイノキの木を使ってクリスマスツリー作りにチャレンジ!
木の種類によって異なる色や香りを楽しみながらの体験となりました。
木は観察の対象としてだけでなく、実用品の原材料としても私たちの生活に密着していることを感じてくれたかな。

さいごに

作品と一緒に全員で記念写真。今回の自然体験プログラムを通じて、自然への理解や関心を深めてもらえたのではないでしょうか。
これからも「自然と人との繋がり」を学ぶ場として、多くの方々に「高尾100年の森」を訪れていただきたいです。