自然体験学習 高尾100年の森について

親子里山保全体験講座を開催(2015年07月26日)

7月26日(日)、八王子市在住の親子を対象とした、八王子市「親子里山保全体験講座」を開催しました。
こちらは、佐川急便の「高尾100年の森」プロジェクトの理念や取り組みに対して八王子市から共感をいただき、自然体験の場として活用したいとご要請いただき実現したものです。
当日は、この夏一番の暑さと言われる中、小学生14名とその保護者12名の合計26名の方にご参加いただきました。
1つ目のプログラム「メインフィールドまでの林道散策」では、講師から高尾に生息する動植物の説明を聞きながら、メインフィールドまで散策していただきました。辿り着いた瞬間、子供たちからは『うわー、すごい!広い!楽しそう!』と歓声があがり、テンションも一気に上がりました。
2つ目のプログラム「フィールドでの自然体験・沢遊び」では、ツリーデッキで遊んだり、サワガニや小魚を捕まえたりと、時間を忘れて夢中になっていました。また、日本山岳会さまのご協力で「竹ぽっくりづくり」にも取り組むことができました。はじめは、手のこぎりを持った日本山岳会の方に話しかけることをためらっていた子供たちも、徐々に『私も!僕も!』と積極的に楽しんでいる様子でした。

林道散策

林道散策

沢遊び

沢遊び

その後の昼食で提供したマシュマロ焼きは大人気で、ちょっと香ばしいマシュマロの味と柔らかい食感に子供たちの満足そうな笑顔が見られました。
3つ目のプログラムのクラフト体験「箸作り」では、慣れないナイフの使い方に苦戦しながらも、お父さんやお母さんに教わりながら一生懸命に取り組んでいました。
最後には、全員で記念写真を撮りました。参加者の方々からは、「大変楽しかった、またぜひ参加したい!」といった声が寄せられました。

箸作り

箸作り

集合写真

集合写真

今回の目的は、親子で楽しみながら、高尾の里山や自然と触れ合い、森林散策や沢遊び、クラフト体験などを通じて、森林保全の大切さについて学んでいただくことです。今後も、地域の子供たちが自然と触れ合える場所を提供し、自然保全や環境について学べる機会を増やしていきます。