高尾100年の森について 高尾100年の森について

定期保全作業(2014年12月23日)

12月23日(火)、2014年最後の保全活動を行いました。
12月に入ってすっかり寒くなった高尾100年の森では、いたるところで霜柱を見ることができます。
都市部や郊外ではヒートアイランド現象の影響や、道路の舗装によって霜柱を見ることはできなくなりましたが、その風景を残しているこの森は自然の豊かさを感じます。
今回の日本山岳会さんとの合同活動では、枯れた樹の伐倒と、大刈り※を行いました。2014年に活動を始めたこのエリアは、適度な間伐と下草を刈り取ることで、地面にまで十分な日の光が差し込む明るいエリアへと変貌しました。
年内最後の活動となったこの日は、御幣(ごへい)を立て、米と塩、御神酒で道具を浄め、山の神に山仕事の無事を感謝して納めました。

  • (※)大刈り
    木の生長の妨げになる雑草や低木を刈り取ること。
森はすっかり冬景色

森はすっかり冬景色

霜柱

霜柱

活動のようす

活動のようす

一年の無事を山の神様に感謝

一年の無事を山の神様に感謝