高尾100年の森について 高尾100年の森について

佐川急便の森への想い

環境問題について

環境問題について

現在の地球は「温暖化」をはじめ、「オゾン層破壊」、「大気汚染」など、多くの環境問題を抱えています。

人々の生活に深く結びついている社会インフラである「物流」を通じて、人と人、人と社会をつないでいる私たちは、これらの問題に向き合い、かけがえのない自然を未来に残すために何ができるかを考えました。

佐川急便の取り組み

佐川急便の取り組み

環境にやさしい輸送のために、環境負荷の少ない車両の導入や、エコドライブの推進、トラックを使わない配達、モーダルシフトなど、さまざまな取り組みを進めている一方で、さらなる共生、持続可能な社会づくりをめざして、森の保全活動に取り組んでおります。

荒廃しつつある里山に着目し、森を健康な状態に保つことで木々のCO2吸収を促し、地球温暖化問題に少しでも貢献できればと考えます。

プロジェクトスタート

プロジェクトスタート

私たちは、東京・高尾の森林約50ha(東京ドーム10.5個分)の土地で、2007年に「高尾100年の森」プロジェクトをスタートさせました。

森を放置していると、木々が乱立し、森の中にまで十分な光が入らない不健康な森になってしまうという現実があります。

森に適した環境

森に適した環境

多くの生き物や植物が育つ土壌を築くためには、十分な光が森に差し込み、適度な間伐や下草刈りを 行うことが大切です。

森が元気になると、木々はすくすくと育ち、草花があふれ、街の中ではあまり見つける ことができない動物や虫などさまざまな生き物を見つけることができます。

森を再生させる取り組み

森を再生させる取り組み

高尾100年の森では、地域の方々の理解を得ながら、佐川急便とNPO法人が主体となり、教育機関、地域住民の方やボランティアの方などの協同による里山管理という新たなスタイルによって、参加者自らの手で、森を再生する取り組みを進めています。

また、自然体験を通じた子どもたちへの環境教育の場としてもご活用いただいています。自然環境のみならず、歴史的・文化的価値の高いこの里山を良いかたちで後世に残し、より多くの方々にご利用いただければ幸いです。