佐川急便での働き方

キャリアの広がり

一人一人の確かな成長が、新たな道を切り拓く。
現場での数々の経験が、将来の活躍へとつながっています。

キャリアプラン

佐川急便では、キャリアアップに向けたさまざまなカリキュラムが用意されています。
役職に求められる「あるべき人材の基準」を明確にすることにより、自らのキャリアアップを求める人材には広く昇進の機会が開かれているという企業風土があります。

指導員制度 ~学ぶ立場から指導する立場へ

社内資格として「佐川ライセンス制度」を導入しています。
「上級SD指導員」は新人ドライバーの育成にマンツーマンであたり、「上級安全運転検定員」は新入社員の最後の独り立ちの認定や、現職の再乗務にかかわる最終検定を行います。
現場のスタッフは、お客さまと直接関わる弊社の要です。
現場指導は弊社の要である人材の育成にかかわるのですから、「誰にでも任される」ものではなく、「しかるべき要件」を備えた者が行うべきであると考えています。

管理職養成プログラム ~管理職から所長へのキャリアアップへ

指導員の要件を満たし、実力が認められた場合に管理職に昇格します。
管理職には部下の育成やモチベーション、マナーの向上を図るとともに企業方針に沿った組織マネジメントを実践し、成果をあげることが求められています。
さらに、「所長候補者養成研修」をうけることで、所長を目指す準備が整います。
所長となった者を対象に「所長初任研修」を実施し、所長としての心構えや知識を醸成しています。
所長には、中長期の視野に基づき収益やサービス品質を含めた多角的な観点を持ちながら事業計画の確実な遂行を図るといった役割が求められます。

さらなるキャリアアップへ ~現場の経験は将来の活躍へのベース

現場の経験をもとにしたキャリアプランは多彩です。
営業所の中でステップアップして所長になる人や、営業経験を生かし、本社で大手企業さま向けに物流の総合提案を仕掛ける営業担当として活躍する人もいます。
CS職やフィールド職は、その専門性を活かし、社員教育を行う部署であったり、高い視野で顧客サービスを推進する部署での活躍が期待されています。
弊社は現社長もドライバー出身。
社員の可能性は本人の意欲と努力で広がり続けます。

本社組織と、営業所組織があります。一般社員、主任、係長、課長、所長または部長とステップアップしたり、営業所から本社への移動もあります。

グループ横断的キャリアパスについて

SGホールディングスグループでは、地域に密着した働き方のほか、グループ横断的に異動し、より広いフィールドで活躍する働き方も可能です。一人一人の個性を輝かせ、あらゆるチャンスを活かしたキャリアを歩むことができます。

グループ全体のキャリアパス

各会社独自の制度・研修のほか、グループの規模や多様性を活かしたグループ共通の仕組みがあります。その一部を紹介します。

海外研修

グローバル人材の育成をめざし、グループ各社から参加者を公募するアジア研修を行っています。アジア研修では複数国の現地法人への視察やグループディスカッションを通して今後の海外戦略に関するプレゼンテーションをつくりあげ、海外市場や物流動向への見識を深めています。また、勤務する会社や地域の異なる社員との交流の機会にもなっています。

表彰制度

毎年グループ各社より優秀な成績・実績を収めた社員を選出し、優秀社員表彰式を実施しています。優秀社員ならではの仕事への姿勢やノウハウを共有する場として、また日々を支えてくれている家族への感謝を示す場として、モチベーションの向上に寄与しています。表彰された社員はヨーロッパ研修旅行に参加することができます。

公募制度(グループ内異動)

社員一人一人のチャレンジ精神を活かして、グループ内の別のポジションに社員自らが応募できる制度です。これまでの経験を活かして他の事業へ貢献したり、抱いていた仕事への思いを実現したりするなど、キャリアの転機として社員のキャリアデザインに活かされています。

グループ全体の研修体系