仕事インタビュー

お客さまとの関わりの中にセールスデリバリーのやりがいが詰まっている。

吉田 幸希 千代田営業所 営業課 セールスデリバリー職
2013年度入社
大学時代の友人の多くは事務職で、たまに会うと「1日が長い」と、よく愚痴をこぼされます。逆に私は1日が過ぎるのがとても早く感じます。お客さまとの会話も楽しく、やりがいを感じているからですね。

この仕事は接客業

はっきり志望業界があったわけではありませんが、デスクワークは嫌で、漠然とお客さまと接する仕事を希望していました。大学では英語を勉強していたので、その経験を活かした接客の仕事といえば、まずホテル業界ですね。でも説明会に参加して、何か自分が求めていたもとのと違うと感じました。その後、たまたま佐川急便の説明会に参加し、会社のこと、仕事のことを詳しく聞いてみると想像と違っていたのです。黙々と荷物を運ぶ仕事ではなく、集配のときお客さまと話をしながら、佐川急便のサービスを紹介したり、お客さまが困っていれば解決方法を提案したりする、営業の仕事だと気づきました。
自分がしたい仕事を決め切れていない人は、まず気になる会社の説明会に出てみることをおすすめします。私のように想像していた仕事の内容と実際は違うことは、よくある話です。思い込みがなくなったことで、いい会社、いい仕事に出会えたと思います。
入社してみると、いるだけで周囲を明るくする人、いつも笑いを起こすような人ばかりで、いい仲間たちにも出会うことができました。

まずは自分の名前を覚えてもらうこと

入社以来、千代田営業所で台車を使ってお荷物をお届けするセールスデリバリー職をしています。集配先の多くはオフィスですが、商店街もあって飲食店などのお荷物の集配もしています。オフィスのお客さまは、忙しいこともありあまり世間話をしないのですが、商店街のお客さまは、話好きの方が多くて気軽に声をかけてくださいます。これも仕事の楽しみですね。
出荷のないお客さまには、お届けのときに何気なくお客さまに声をかけて、まず名前を覚えてもらいます。世間話ができるくらい仲良くなると、自然と出荷もしていただけるようになるのです。最初に出荷いただいた時は、本当にうれしかったですね。
営業所で10年働いているベテランの先輩は、どこに行っても名前を覚えていただいていて驚きます。お客さまと打ち解けるのがうまい人で、自分もそうなりたいと思いながら仕事をしています。

「吉田さん、早いね」のひと言にガッツポーズ

印象深い経験があるんです。2、3人の小さな会社のお客さまのこと。午前中に「14時から会社に誰もいなくなるので、それまでに集荷に来て欲しい」とお電話をいただきました。なんとかお客さまのご要望に応えたいと思い、午前中の配達を効率よくできるよう段取りをして、時間どおりに集荷に行きました。これがきっかけで、たびたび集荷に伺うようになったのですが、「吉田さんは集荷が早いから、うちの仕事がテキパキ進んで助かってるよ」と、お客さまに評価していただき、誇らしく思えました。