仕事インタビュー

セールスドライバーという仕事を選んで本当によかった。

田中 慎一郎 城北営業所 営業課 セールスドライバー職
2013年度入社
仕事では厳しいこともありますが、やり切ったときの達成感は、自分の成長を確かめるいい機会になっています。家族のような先輩、上司に囲まれて、厳しさの中にやさしさがある、いい会社だと思います。

さまざまな業種の方と接する仕事に満足

私の担当エリアには法人で大口のお客さまもいらっしゃいます。中には精密機械や資材など、100個、200個単位の出荷をしていただけるお客さまもおり、ひとりでの積み込みは大変な作業です。しかも大切なお荷物ですから、雑には扱いません。特に精密機械には気を遣い、震動を与えないように慎重に扱います。
北海道や九州にある工場や拠点に荷物を送りたいというお客さまもいらっしゃいます。通常、翌々日の到着のため、そんなとき翌日にお届けできる飛脚航空便を提案するのも、セールスドライバーです。お客さまの業種や業態、ご要望を考えて、荷物を運んだり弊社のサービスを提案したりすることが仕事なんですね。
どんな業界でも「物を運ぶ」ことで関わりのある物流業界は、さまざまな業種の方と話す機会があります。それがおもしろそうで、この業界をめざしたのですが、お客さまと話をするごとに知識が増え、この仕事を選んで本当によかったと思います。

悔しさをバネにして一番をめざす

できる限り早くお届けするよう努力していますが、他社の荷物が先に届いていると悔しいですね。次は一番になれるよう集配の段取りを工夫します。お届けできたとき「お、佐川さん、早いね、ありがとう」とかけられるひと言が、うれしいですね。小さなことも、自分にとっては大きなモチベーションになります。
とはいえ早ければいいというわけではありません、都合に合わせて受け取りたいというお客さまもいらっしゃいます。ですから、お客さまのご要望を、きちんと聞くことが大切ですね。
これほどまで時間にこだわっているのは、お届けする時間を守ることで、お客さまからの信頼を得ることができるからです。

目標とする二人の上司

もちろん仕事は厳しい面もありますが、支えてくれる先輩や上司、同僚に出会えたことが、最大の収穫だったかもしれません。
1年目は上司や先輩に同乗してもらい、ようやく仕事をこなしていましたが、いまはクレーム対応も含めてひとりでできるようになりました。2年目は、年末の繁忙期も難なく乗り切ることができ、まわりの手助けで成長できたことを実感します。
特に課長と係長は、目標にしている上司です。課長は仕事に厳しく口やかましいのですが、仕事を離れるとフランクに接してくれる上司。父親ほど年齢が離れているので、父のように慕っています。いっぽう係長は、何事も丁寧に説明してくれる、やさしい上司。相談しやすい親しみのある存在です。
課長や係長には、当然、営業スキル、知識ともおよびませんが、まずは係長のように後輩たちの話に耳を傾け、いい相談役として信頼される先輩をめざしています。

「セールスドライバー®」(佐川急便の集荷・配達や営業活動を兼ねるドライバー)は、SGホールディングス株式会社の登録商標です。