事例紹介

お客さまのビジネスを進化させてきた、様々な物流課題の最新事例。

グローバルロジスティクス
海外調達・グローバル3PLの立上げ。ベトナムから日本の納品先まで一気通貫。
アパレル商品の企画、製造、販売
ヘインズブランズ ジャパン株式会社さま

商品の検品・検針はもちろん、パッケージ加工、梱包やラベル貼りまでベトナム現地で対応。日本の倉庫を通さずに、指定の納品先への直納が可能となり、納期短縮を実現。物流コストの最適化にも繋がった。

これまでの問題点

物流コストの最適化を目的に、これまで日本で行ってきた流通加工・保管業務の海外移管を計画した。そのためには、在庫管理システム(WMS)をはじめとするお客さまの受発注形態の構築、および工場の生産スケジュールの見直し、リードタイムをグローバルレベルで見直す必要があった。加えて、ベトナム人スタッフが日本の物流加工品質を理解できるように、特別な研修を行う必要があった。

ソリューション

  • 既存システムをカスタマイズし、現地での在庫管理システム(WMS)を構築。
  • お客さま、ベトナム工場、お取り引きさま三社間で短納期化の調整を実施。
  • お客さまとSGホールディングスグループで、納期確認の連絡体制を確立。
  • ベトナムで、商品の検品・検針はもちろん、パッケージ加工や梱包、さらにはラベル貼りまでの運用を確立。
  • 日本品質の物流加工実現のため、お客さまと佐川グローバルロジスティクスが主体になり佐川急便ベトナムの現地スタッフを教育。

効果

お客さま、佐川急便、佐川グローバルロジスティクス、佐川急便ベトナムで課題を一つずつ解決し、2012年にパッケージング作業現場を立上げ。通常、複数社への委託により管理が煩雑になりがちな国際一貫物流だが、SGホールディングスグループの一括管理により、高品質な物流加工、かつ安定した納品スケジュールが実現できた。
また、システム構築は通常多額なコストが発生するが、日本で構築済みのシステムをカスタマイズすることで、システムを構築するためのコストは、当初想定されていたうちの、わずか1/10まで削減できた。

お気軽に、ご相談ください。

お問い合わせはこちら

物流のフロー図

これまでの問題点

  • お客さまの物流を細かく分析し、綿密な物流加工スケジュールを検討する必要があり、加えて商品供給スケジュールを立てる必要があった。
  • ベトナムで日本品質の物流加工を実現するため社員教育制度を改めて見直す必要があった。
  • 海外から、日本国内の納品先までの納品スケジュールを厳守しなければならなかった。
  • 現地で新たに在庫管理システム(WMS)を構築しなければならなかった。ただし多額なコストがかかると想定されていた。

ソリューション

  • お客さまとベトナム工場、お客さまと納品先の納期調整および連絡体制を確立。
  • 日本品質の物流加工を実現するため、お客さまと佐川グローバルロジスティクスが主体となり現地採用である佐川急便ベトナムの現地スタッフを教育。
  • ベトナムで、商品の検品・検針はもちろん、パッケージ加工や梱包、さらにラベル貼りまでの運用を確立。
  • 日本で構築した在庫管理システム(WMS)のカスタマイズ運用を行った。

効果

  • SGホールディングスグループでの一括管理により、通常煩雑になりがちな国際一貫物流の管理体制一元化が可能になり、高品質な物流加工を実現。
  • 現地スタッフが日本の物流品質を理解することで、日本で求められる品質を担保。
  • ベトナム現地での物流加工により、日本の倉庫を通さずに国内の納品先へ直納でき、安定した納品スケジュールを確約。
  • 在庫管理システム(WMS)をカスタマイズし、通常多額なコストが発生するシステム構築費を、想定のわずか1/10で構築。